社会人の職業体験|子どもの居場所ピカイチで、全然違う社会人に会えた【モニター参加者の声】

人事の仕事をしている20代の女性が、東京都小金井市の子どもの居場所「ピカイチ」で職業体験をしました。体験のあと、彼女はこう話していました。

「また普通に行きたい」

彼女は、子ども一人ひとりに合わせて関わる大人たちの様子を見て、人によってアプローチを変える力が今の人事の仕事でも活かせそうだと話していました。参加したきっかけと、予定より長く夕方まで残った当日の様子を聞きました。

この記事は、2026年6〜7月のモニター期間に参加した方の声です。モニター期間の記事に限り、お名前は伏せて、年代と性別でご紹介しています。

ピカイチで過ごす子どもたち
目次

「別のところを見に行く」。子どもと関わる仕事は初めてに近かった

この方の仕事は人事です。保育や子どもの教育に強い関心を持ち、キャリア教育にも目を向けていました。

ただ、子どもと関わる仕事は、彼女にとって初めてに近いものでした。参加したのは、体験プログラム「はじめてのKOKOROMi」のモニター期間です。

ピカイチは、2025年4月に代表の藤森光一さんが立ち上げた場所です。藤森さんは保育士として働き始め、施設長や統括を経験したのちに独立しました。

「全然違う社会人に会える」。予定より長く、夕方まで残った

職業体験の当日は、現場の仕事を一緒に体験し、現場を見学しました。そこで働く方と話す時間もありました。

子どもたちと過ごすうちに、彼女は普段の職場とは違う形のコミュニケーションに触れていきました。そして予定より長く、夕方まで自分から残っていました。

子どもたちが室内で遊んでいる場面
ツイスターで遊ぶ子どもたち

――普段の職場の外に出てみて、どうでしたか?

普段の職場から離れて、別のところを見に行くのはめっちゃ大事。価値観広がるし、視点も見方も変わる。全然違う社会人に会えるのが財産。こんな働き方あるんだ、こういうビジネスモデルや企業の仕方があるんだ、って知れる

※ 記事に登場する子どもたちの名前は伏せています。

「人によってアプローチは違う」。現場で見たことを人事の仕事につなげた

ピカイチでは、大人が介入しすぎず、子どもが自分で選んで一日を過ごします。子ども一人ひとりの過ごし方も違います。

彼女はその様子を、自分の人事の仕事と重ねて考えていました。

――体験で気づいたことは、今の仕事とつながりそうですか?

人によってアプローチは違う。人を見る力と、一人一人にアプローチを変える力が今の職場でも活かせそう

ピカイチの外観

編集後記

人事の仕事をしている方が、子どもの居場所で一日を過ごしました。体験のあとのインタビューで、彼女は「また普通に行きたい」と話していました。

ピカイチの職業体験に参加するには?

はじめてのKOKOROMiは、社会人がいまの仕事を続けながら、ほかの仕事の現場で職業体験ができる体験プログラムです。ピカイチでの職業体験の内容と、募集の状況・申し込み方は、体験先のページに載せています。

子どもの居場所ピカイチの体験先ページを見る

ピカイチで職業体験をした、ほかの方の声もあります。

KOKOROMi BASEとは?

「20代後半、何にチャレンジする?」

KOKOROMi BASEは、この問いを掲げる月額制のコミュニティです。2026年11月時点で、累計19名が参加しています。

社会人になると、仕事以外で新しいことを学んだり、試したりする機会はぐっと減ります。KOKOROMi BASEは、大人になってからも学んだり挑戦したりして、その経験を仲間と振り返る場をつくっています。振り返ることで、次の挑戦に踏み出しやすくなる。そんなふうに、挑戦する人の背中を押せる場所を目指しています。

体験プログラム「はじめてのKOKOROMi」も、KOKOROMi BASEが運営しています。

KOKOROMi BASE公式サイトはこちら

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この記事を書いた人

KOKOROMi編集部のアイコン KOKOROMi編集部

はじめてのKOKOROMi を運営している KOKOROMi の編集部です。体験に参加した人に話を聞いて、記事にしています。

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